★ 《勇猛の聖域キシュディム》開催地探訪ー覇道の宮

～プレイング～

◆心境
アイザック王とこの様な形で、お会いするとは思ってみなっかたですが…アイザック王の『世直し』には賛同します。…『覇道の宮』無事に開放できればいいですね。

◆行動
※護衛士の同行を伝えにアクラシエルさんと共に、陛下を追いかけます。
「分かりました先に行って、潜入班の到着まで陛下と共にお待ちしています。」
ヴァレリーさんに、うなずき答える。
グランスティードに騎乗させて貰うさいに一言
「すみません…それでは失礼いたします、アクラシエルさん。」

※追いついたら
礼を取って頭を下げ
「アイザック王、初めてお目に掛かります。マリーと申します。」
と手短に挨拶。

陛下を【潜入班】が来るまで一人で行ってしまわないように作戦など伝え引き止めておく。

※潜入班が到着したら、リョウさんの武器を不測の事態が起きたときの合図用に預かります。
「確かに、お預かりいたしました。」

※潜入班が中に入ったら、物陰に隠れ突入に備え、武器は見えないようにローブの中に隠しておく。
騒ぎが起きたら中へ突入。
預かっていたリョウさんの武器が無くなると、不測の事態が起きたのですぐに中へ突入の合図。

※出入り口をアクラシエルさんが塞ぎ、逃走者を足止めされているので捕縛のお手伝いをします。
さらに逃げようと暴れているものには、緑の束縛で拘束します。
「暴れないでくださいね、きっと陛下が良い判断を下してくださいますから。」

ロープで縛りながら声をかけていく。

 

アビリティ／緑の束縛×３

チョット、硬かったかな・・・

それと、場面を区切り過ぎたようです。

３場面ぐらいでよかったのですね・・・。

ああ、でも、水原ＭＳ益々、好きになりましたｖ

いいですね、心情とか性格をよくわかってくださる気がします。

（以前も思ったのですが、マリーは、はかなげな少女と思ってくださってるようで、少し照れくさかったり

しますが、まさに、初期設定なんですよねー）

それと、お馬（アクラシエルさんの）に乗せてもらいましたーｖ

描写がいいですねー風を感じましたvかっこいいナー馬さん・・・

「馬さんが召還獣になってから、乗ってみたかったのですが、こんなに早く叶うとは思ってませんでした。今度は、ヴァレリーさんの馬さんにのってみたいです。」（顔を真っ赤にして照れるマリー）

また、依頼一緒したらそんな機会はあるかもねｖ