★ かえるのうた。

◆心境
「オシリヒカルカエル…って一体どんなカエルなのでしょう…？名前の通り…光ってるのでしょうけれど…見てみたいですね…」
そのカエルが気になります…今一つ想像できるようで、その姿がイメージできません

◆班分け・行動
【２班】ウピルナ、シェイキクス、ヘルミオーネ、マリーで行動

探索中は蛇を誤って踏まぬよう棒などの長物で探索しながら移動
他の班の人とあまり離れないように気を付けながらする
別班が視認できる距離を保ちながら…がいいでしょう

◆変異蛇を見つけたら
まずマリーは緑の束縛奥義を使い変異蛇の動きを止めます
「いた！間違いない…頭の上の炎…彼の者の動きを留めよ！」
動きを止めた後
他の班の人達に報告、連携して攻撃体制に入ります

◆攻撃
行動をとめてる間に仕留めれれば良いのですが…
「オシリヒカルカエルさんの光を楽しみにしている人々の為にも
カエルさんが安心できる環境のためにも、すみませんが消えてもらいます！」


◆終わって
「まるで、空の星が地上に降りてきたようですね…とっても綺麗…この光すべてがあの小さなカエルさんなんですね…」
目の前のキラキラ光ってる景色を眺めて、優しく微笑む


◆こっそり
あくまでこっそり…
お留守番してるお友達にも見せてあげたいです…一匹だけなら
連れて帰っても大丈夫でしょうか…？
他の人がどう行動してるか気にしながら、近くの仲間（持ち帰ろうとしている人に聞く）

★ 畢竟の牙

アンデッドの数は数百です。
　尖塔の高さは５０メートル。この建物の他に、背の高い建造物はひとつも残されていない。胸壁も人の背丈くらいもの。堀の深さはもっとも深いところで３メートルほど。
　
　モンスターについて、体躯の直径は４メートルほど、邪竜導士に似た力を持っている。デモニックフレイムに似た魔弾を、複数に放って。基本的に、尖塔の頂点の１メートル先の空間に漂う。

◆心境

「あれが『畢竟の牙』…一体何故彼らはこの古城に集まったのでしょう…この古城に縁があるのか…高くそびえる尖塔に意味があるのか…」
彼らに問うても答えはないのだろうけれど…巨大な尖塔を崩落させて、そこに集まる死人とモンスターを殲滅させる…大掛かりな仕事だけど頑張りましょう

◆班分け
班での行動を第一に連携をとり与えられた事をやり遂げます


◆行動
回復は…ヒーリングウェーブ奥義を使って傷を癒します
怪我をしたヒトのもとへ駆けつけて、エンブレムシャワー奥義で敵から怪我人を援護、素早く回復をする
「癒しの光よ…」

援護…エンブレムシャワー奥義で打ち逃した敵や
怪我人を追う敵を攻撃し仲間を援護
【魔剣】を握る手に力を篭めて、迫り来るアンテッドの群れを滅する為の紋章をつむぐ
「…命の輝きを脅かす者…死者は永遠の眠りの世界へ…わが元に集いし光よ…敵を討て！」

◆終わり
崩れた塔を眺めて、深い溜息を…
（何故…かつては冒険者だったものが、火球…あんな姿になったのか……何か心残り…があるか…？マリーにはわからない…）

close

★ 深紅なるもの

深紅なるもの

外見は八歳か九歳ぐらいの女の子に似た姿
黙って立っていれば、見分けがつかない
体から生えた赤いリボンが全身に絡んでいて、それは両の縁が鋭利な刃物のようになっている
攻守のバランスの良いモンスター


村から森まで伸びた道で、いずれかにモンスターは出没
隠れる場所はありません。
森は足場が悪く、見通しが悪く、長物が木立にぶつかるので、あまり良い立地ではない


はじめての「難しい」依頼です・・・
本当は「やや難」あたりを探していたんですが・・・
頑張ってきます･･･

◆心境
「幼い少女の姿で、人を狩る…人の優しさにつけ込んだ卑劣な手を使う…そんなモノは許せるはずありません…」
…そう、犠牲になった人の為にも更なる被害者を出さない為にも討伐しなくては…

◆作戦
たとえ外見がどうあれ、倒すべき相手…皆で敵のいると
思われる所へ向かいます
敵と遭遇したら敵を拘束して、攻撃
吹き矢に当たったら、アビリ手ィを使って解除を心みて
もし無理なら自分で引き抜きすぐに回復を掛ける

準備
森では、足場の悪いところでも大丈夫なように
装備を整えておきます

見通しの良い所では、常に意識を集中して
敵の動きに気を配る

撤退条件・行動不能3人で回復残量が1割を切ったら

◆行動
マリーは後衛で
何があろうとも、まずは仲間の援護を優先します
魔剣を手に、目の前の敵を見据えて紋章を描きます
「我が呼びかけに答え、その力を示し彼の者を打て！」

吹き矢が刺さったら、静謐などで解除を頼みますが
出来なければ躊躇わずに自分で矢を引き抜きます
「…っ、時間が惜しいです…早くあれを倒さなければ…」

同じ様に仲間が矢に傷ついたら、的確に処置
回復を手助けいたします
「回復はマリーが…呼吸を合わせて…」

◆終焉
「…人は自分より弱いものに哀れみを感じてしまう…だから優しいものほど傷付いてしまう…」
静かに犠牲になった方を思い、目を閉じ祈りをささげる…

close

★ 泥濘の味

四手に別れて、湿地帯でアンデッドと戦う。

成功条件
25以上のノソリンの無事
アンテッドの殲滅

◆心境
すべてのアンテッドの討伐と可能な限りの獣達の安全確保…
「命あるものを脅かす亡者…そんな者達によって、失われていいものなどありはしないはず…」
湿地帯を歩きながら、すべて命あるものを守りたい…と思う

◆班分け
4つの班に分かれて行動
【1：リルケ、マリー、グリュエル】
地図の右から順番でマリーのすすむ道は
【中央・右：１班】です
仲間と連絡を取りながらすすむ

◆行動
中央の右から進んでいきます
アンテッドと遭遇した場合：範囲攻撃で攻撃
ノソリンがいれば：獣達の歌奥義で安全な場所へ誘導
怪我をしている者（仲間・ノソリン）には回復を施します

◆戦闘
現れたアンテッドに群れにはエンブレムシャワー奥義で攻撃
魔剣をギュッと握り直して、アンテッドの群れを視線で捕らえて
「打ち砕き、かえせ闇より生まれし亡者達を…」
ノソリンがいれば
獣達の歌奥義で優しく唄ってはなしかけ、えさのある安全な場所（目印）に誘導
「マリー達は貴方達を～♪亡者から～助ける為に来ました
こちらへ来てくださ～い私達の後ろへ♪」
怪我を負った者に対しては、素早く回復
戦闘中は敵の攻撃に気をつけ、回復
「今、回復いたします！」

◆終焉
平和になった沼地で、草花を食んでいるノソリンたちのほほえましい姿を見て…
「…命の輝き…これでもう、彼らは大丈夫でしょうね…生きている者が持つ力は計り知れないから…」

close

★ ミラルカ芸能祭～鏡あわせ・てのひらの君影～

久しぶりの依頼です
全体にかかわりそうだなーと思いさんかしました

ミラルカ芸能祭関連
鏡面を作りあげ寸分の歪みも濁りもなく磨き上げる研磨師が、鼠尾のストライダーの女性。
貴金属や宝玉を匠みに用い、その鏡を華麗な手鏡やコンパクトに仕上げる細工師が、ヒトの男性。

皆さまにお願いするのは化粧道具を主とした手鏡類の売り込み役。
　そして、犬もくわないナントカの仲直りです。
　具体的には事前準備の２日間と芸能祭当日、日没ぐらいまでが依頼（描写）期間となります。

なんとなくいつものごとくストーリーに引かれて参加（笑い
そして結構苦労してます（汗

ああ～心情重視は好きだけど・・・好きだけど
プレイングが難しいのよ～～～（懲りない奴だ・・・
さてさて、どうなるのやら…

◆心境
お二人の仲がよくなられるように、マリーがお手伝い出来れば…
「お互いが気になるのに…好きな人と仲良く出来ないのは辛いことだから…」

◆事前準備
マリーはエルダさんのところへ向かいます
【エルダ担当】ヴィカル、イングリド、マリー
行動
預かった手鏡を持ってさりげなくそれを使って話をし接触
エルダさんには芸能祭での店番の依頼を受け訪れたと伝える
その際二人が作る作品を多くの人が楽しみにして入ると付け加える
個人的に…エルダさんが自分に自信が持てるようにお話します
「エルダさんの作る鏡面は濁りなく本当に綺麗です。鏡はその人の本質を移すとも言われます、だけどマリーは作り手の心そのものだとも思います…だからエルダさんはステキな女性だとマリーは思います。」


◆芸能祭当日
売り子として、同じエルダ班の人と二人の作品を売ります
呼び込みは…あまり得意でないですので、お店を覗いてくれた人に商品を勧めます
「…一つ一つ職人が心を篭めて作った品…きっと贈り物にすれば貴方の思いが伝わります。お一ついかがですか？」
丁寧に接していきます

◆終わり
二人の仲がよくなって良かった…
「きっと、この芸能祭は忘れられない思い出になるでしょうね…」
マリーもレンツさんとエルダさんの様なステキなパートーナー関係に憧れます…

close