★ 【有頂天な演出家】ロザムンド・マッゴーワン氏

廊下 に白爪草が植えられている、そこに、奇妙な力を持った草が紛れていて……。その植物は、日に日に育っては刈り取ろうと試みるものたちを眠らせ、炎のように揺らめかせる先端を天井へと伸ばしている
その植物を取り除きいて欲しいと言うマッゴーワン氏の依頼です。

～プレイング～

◆心境
話によると、件の作品はマッゴーワン氏に依頼をされたのおじいちゃまの願いであり、氏の理想なんですよね…

「大丈夫です、必ず無事にマッゴーワン氏に太陽を書かせてあげますね」

◆始まり
とある邸宅のその廊下を目の前に、しばらく言葉もなく見入ってしまう

「…この長い廊下すべてがマッゴーワン氏の作品…想像以上のものがありますね…そして、あれが件の奇妙な草ですね。」

◆作戦
前衛と中衛と後衛に分かれます
マリーは中衛で遠距離攻撃を主に行います
前衛や後衛が状態異常の場合は静謐なども使う
中衛メンバー：リュイシン、ピジョン、エル、マリーで行動

◆戦闘
変異植物以外に被害が及ばない様に気をつけ攻撃
少しでも、動きを止めれたらいいのですけれど…
前衛が攻撃を仕掛けやすいようにアビリティを使い援護
また、後衛前衛が状態異常になったら、中衛メンバーと連携し直に対応出来るようにします

「…此処には、可愛らしい白爪草しか必要ではないの。」
変異植物を眼前に捕らえ、魔剣をギュと握り直し…
「我が呼びかけに集いて、敵を打ち砕け！」



◆終わって

「あの、草のせいで白爪草が痛んでしまいましたね…少し白爪草の苗を新たに植えなおししなければ…ですね。」

今回、予約割れでお邪魔したのですが
戦闘シーンでも登場できましたｖ
これも【魔剣】のおかげですね
それと術士でもプレイングで戦闘に動きをつけることが出来るのだなー
と、最近感じてます
様はいかに、プレイングでそのキャラを自分がわかってるかですね
もっと、もっと勉強して、いつかは作戦立案が出来るようになりたいと
最近思い始めてますｗ