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1月26日開設 マリー・クライスのプレイングと雑記
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先祖が眠る墓へと赴いて、そこに現れたアンデッドを退治
暗渠の内奥に収められた祖父の骨壺を、舞台の上で蹴りし
喜劇の舞台に、参加する・・・・

前半はいつものように討伐になるが
後半の喜劇の舞台気になっていたので参加。
キャラの性格上あまりはじけられないが、参加させてみたいなーと【汗】
マリー・・・大丈夫か・・

そういえば。先日の依頼で
名称:白詰草の想い出
設定:手早く仕上げられた植物の絵に、赤黒い唇の跡が添えられている。ロザムンドより
なるアイテムをもらいましたw
思わず笑ってしまいました、キ、キスマークって・・・・って

◆心境
依頼者のお爺様の遺言…死んでなお舞台に上がりたいと思うのは、よほど舞台が好きだったのでしょうね…
「遺言とはいえ、何故お爺様の遺骨を蹴り倒すのでしょう…」

◆班分け
B班:ラシェットさん、オルガさん、アリュナスさん、キュリアさん、ファウさん、マリーで基本的に連携行動致します

◆行動

隊列:マリーは真ん中で回復と援護を致します行動
二班に分かれて敵の殲滅を行います
どちらの班が骨壷を見つけたら、予めそれぞれの班が武器を交換しWOLで見つけた側が発動、合図とします
B班はオルガさんが担当してくれます

一つの部屋におびき寄せた敵をエンブレムシャワー奥義で攻撃
「…アンテッドは、元あるべき姿に返り永遠の眠りの世界へ…」
そうつぶやき、魔剣を持つ手に力を篭めて
「我が呼びかけに集いて、敵を打ち砕け!」
負傷者が出たら、ヒーリングウェーブ奥義で回復します
少し眉を顰めて、辛そうにしながら
「少し待って…直に回復しますから…」


◆喜劇の舞台
喜劇…あまり劇の類を見たことが無いのですが…
出来るなら参加して見たいです…
そうすれば、お爺様の気持ちが少し解る様な気がして…
「マリーに出来る役ってあるでしょうか?お爺様の晴れ舞台…微力ながらお手伝いしたいです…」
(何か娘役で参加できればいいなーと思いながら)
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HN:
No Name Ninja
性別:
女性
自己紹介:
この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW1:無限のファンタジア』用のイラストとして、(発注したお客様の名前)が作成を依頼したものです。
 イラストの使用権は(発注したお客様の名前)に、著作権は(イラストマスター名)に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。

ヒトの紋章術士
(エンブレムマスター)
性別
 女
年齢
 14歳
身長:153.3cm  スタイル:細身
瞳:紫   髪:銀   肌:色白

【見た目】長く輝く銀糸の髪、アメジストの瞳の少女【性格】辺境に住む紋章術士に預けられ、世間知らず。クライス姓はその師匠のもの/一生懸命取り組む頑張り屋の一面淋しがり屋。(幼い頃の影響だと思われる。)【裏設定】一族の望まれぬ子として生まれ母親と引き離され数年間監禁されていた。助けられた時には記憶を失う(時折その時の夢を見るが起きると忘れている)

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