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1月26日開設 マリー・クライスのプレイングと雑記
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  杯~プレイング~

【心境】
「古びた只の杯でも、代々村人達の想いが受け継がれた大切な宝物、どんな物より尊い物でしょうね…」
宴会を楽しみにしている村の人達のために、取り返します

【班分け】
マリーは狐班で行動します
※狐組:フォルヴァース・マリー・ヴァルター・スライ・ウィルダント・レイトヴァール

※仲間と連携、狐に攻撃を仕掛けます

【行動】
※狐の退治に向かう
まず、狐を見つけたら緑の束縛で動きを封じ
「何故、杯を奪ったか知りませんが返して頂きます!」
続いて紋章筆記奥義+エンブレムノヴァ奥義で攻撃します
「我が下に集い解き放て、真紅の炎!!」

狐が杯を持っていたら壊さないように気をつける
持っていなかったら、倒した後ねぐらを探し見つける

※狐の退治が終わったら、盗賊側へ向かいます
まだ、討伐が終わってなければ緑の束縛で盗賊を拘束し、ロープで縛ります
討伐後、村へ盗まれた品を届けるお手伝いをします
「これで、無事に宴会が出来ますね。村に早く届けてあげましう。」

【宴会にて】
宴会の席では、基本的に物静かにすごします
(誘われれば、賑やかな輪の中入っていきますが、自分からはいきません。)

仲間と村人が楽しそうにしているのを眺めながら、レイトヴァールさんと少しお話を出来ればいいかな
「よかったですね…無事に宴会が行われて…月の杯は村の人の色々な想いを分け合う大切な物なんですね…」
そういって、村で作られたジュースを一口飲んで
「…おいしい…」 


「月の杯」のリプ返って来ましたーv

今回はわりと満足いくものとなりました。

相変わらず、プレイングちょっと硬いなーと思いますが・・・。

後からいつも反省・・・もっと遊びを入れようと思うのですが、なかなか・・・。

そして、事前に決め台詞を相談して決めたおかげでしょうか、戦闘シーンで初めて活躍できたっぽい♪

どうしても術士は戦闘では動きがないためか印象薄くって・・。

取りあえず成功!!

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この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW1:無限のファンタジア』用のイラストとして、(発注したお客様の名前)が作成を依頼したものです。
 イラストの使用権は(発注したお客様の名前)に、著作権は(イラストマスター名)に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。

ヒトの紋章術士
(エンブレムマスター)
性別
 女
年齢
 14歳
身長:153.3cm  スタイル:細身
瞳:紫   髪:銀   肌:色白

【見た目】長く輝く銀糸の髪、アメジストの瞳の少女【性格】辺境に住む紋章術士に預けられ、世間知らず。クライス姓はその師匠のもの/一生懸命取り組む頑張り屋の一面淋しがり屋。(幼い頃の影響だと思われる。)【裏設定】一族の望まれぬ子として生まれ母親と引き離され数年間監禁されていた。助けられた時には記憶を失う(時折その時の夢を見るが起きると忘れている)

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