★ つれずれ

何と言うか･･･むげの世界って狭いねっ（ぇ） 今日改めて思ったよ･･･

だってねー･･･

ちょっと、知り合いと言うか、感情のチェックしててふと

見たら、あの子とあの人が繋がってるのだもんねー･･･

別キャラ同士で、感情欄に並んでたよー（汗）

きっと、向こうもそれ見てるだろうし・・・そう思うでしょ？
（誰にいってんでしょうねぇ～ｗ）

わたしも色々複雑になってるし･･･ちょっとかんがえねば・・・です

ところで、マリーの所って、誰か見てるのかな？（笑）

 

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★ グドン地域完全制圧：咆哮搏撃

やってしまいました・・・

遂に　マリー　に


重症判定

うーん・・・今まで無傷だったんですよ（＾＾；

どうも

グドン地域の全体依頼・・・マリーと相性悪いようです

考えればマリーの初依頼失敗もグドン地域の全体依頼・・・

今回、依頼は失敗しなかったので、リベンジ・・・は出来た・・・

と思いたいですねｗ

◆心境
グドン地域の制圧…今回こそは成し遂げなければ…
これ以上戦いを長引かせるわけにはいかない
「…そう、これ以上犠牲者を出さない為にも…約束だから、絶対に逃がしはしない…」
魔剣を握る手を強く握り締め誓う

◆行動
前衛で後衛を囲む円陣で進み
後方の敵がいない場合は扇形の陣形でピルグドンの来る方向でない敵から倒す
（マリーは敵を拘束する事を優先に行います）

援護しやすい後衛よりの位置で皆に合わせ、仲間と連携して、行動を共にします

連戦条件は重傷者なし、回復アビリティ４～５割以上
撤退条件は戦闘不能4、5名。もしくは回復アビが1割を切ったら

◆戦闘
じっと我慢…わざとグドンの罠にかかったフリをして、ピルグリムグドンが出てくるまでは緑の束縛で動きを封じます
怪我を負って戦闘に支障が出そうになる前にヒーリングウェーブ奥義で回復をします
「…早く…早く、ピルグリムグドン出てきてっ！」

ピルグリムグドンが出てきたら、エンブレムシャワー奥義で、グドン達を一斉攻撃
神経を敵に集中、取り逃がしのないようにします
眼前に魔剣構えて、ギュっと握る手に力を篭める･･･
「…逃がしはしません！集え光よ、そして敵を打ち砕け！」


◆終焉
静かになった森の中で、くるりと周辺を見回して
「ここは…制圧できましたね…もうこれで、グドンやピルグリムグドンに脅かされずに生活できると良いですね…」
ふぅ…と小さな溜息をつく…

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★ つれずれ

や・・・
なんと言おうか
別キャラが…


すごい事に！！


これより先は、長いです・・・そして、面白くないです・・・そして他言無用です・・（ぁ）
見たい？見たい？知らないから・・・（笑

ホント見なくていいものです…（だったら何故書く）

だって、黙ってられなくて・・・（汗）

先日のドラゴン戦から思っていたのですが…
やっぱり、この子（マリーの別キャラ）

この人を好きなんだと…
うん、ちょっと前から多分それらしいアプローチはあった・・・と思う
それが心地よくて・・・でもいろいろ複雑で、）ありえないと思ってたんですよ・・・
彼の感情欄とか見てると・・・（汗）

でも、ドラゴン戦前に茶室で二人になった時に・・・
ずるいですよね…
感情欄はいまだああなのに　ああいう事いうなんて・・・
もう待ってるしかないじゃないですか・・・

そしてわたしのいないときの茶室での仲間との会話・・・
（しっかり彼にはばれてましたが・・・覗いてたの・・・おかしい・・・あの時他にも覗いてた人いたのに！）

まあ・・・そんなこんなで
ドラゴン戦も無事に終わって、気が付けば、あの感情が・・・
（ちょっと、うれしくもあり怖かったです・・・どう決着付いたのか・・・）


でも、こんなに変わるなんて・・・想像してませんでした・・・
積極的すぎ！（笑）
いきなりのこの展開にドキドキのしっぱなしです
身が持つでしょうか？・・・ある意味即・・・だったけど（ぇ）

（マリーの恋は告白があっても進展超スローだったので・・・（汗）

まあ・・・この別キャラはマリーがいろいろ悩んで（旅団運営の事など）
作られたキャラだったのでここまで成長するとは・・・思ってませんでした（汗）
これからは大切にしてあげたいキャラです

さて、このキャラはなるべくマリーとの接点をなくして活動してるキャラですので
公に出す事はないはず・・・特にあれとか知ってるヒトには・・・
い・・いえない・・・恥かしすぎて！！（ああ）

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★ かえるのうた。

◆心境
「オシリヒカルカエル…って一体どんなカエルなのでしょう…？名前の通り…光ってるのでしょうけれど…見てみたいですね…」
そのカエルが気になります…今一つ想像できるようで、その姿がイメージできません

◆班分け・行動
【２班】ウピルナ、シェイキクス、ヘルミオーネ、マリーで行動

探索中は蛇を誤って踏まぬよう棒などの長物で探索しながら移動
他の班の人とあまり離れないように気を付けながらする
別班が視認できる距離を保ちながら…がいいでしょう

◆変異蛇を見つけたら
まずマリーは緑の束縛奥義を使い変異蛇の動きを止めます
「いた！間違いない…頭の上の炎…彼の者の動きを留めよ！」
動きを止めた後
他の班の人達に報告、連携して攻撃体制に入ります

◆攻撃
行動をとめてる間に仕留めれれば良いのですが…
「オシリヒカルカエルさんの光を楽しみにしている人々の為にも
カエルさんが安心できる環境のためにも、すみませんが消えてもらいます！」


◆終わって
「まるで、空の星が地上に降りてきたようですね…とっても綺麗…この光すべてがあの小さなカエルさんなんですね…」
目の前のキラキラ光ってる景色を眺めて、優しく微笑む


◆こっそり
あくまでこっそり…
お留守番してるお友達にも見せてあげたいです…一匹だけなら
連れて帰っても大丈夫でしょうか…？
他の人がどう行動してるか気にしながら、近くの仲間（持ち帰ろうとしている人に聞く）

★ 畢竟の牙

アンデッドの数は数百です。
　尖塔の高さは５０メートル。この建物の他に、背の高い建造物はひとつも残されていない。胸壁も人の背丈くらいもの。堀の深さはもっとも深いところで３メートルほど。
　
　モンスターについて、体躯の直径は４メートルほど、邪竜導士に似た力を持っている。デモニックフレイムに似た魔弾を、複数に放って。基本的に、尖塔の頂点の１メートル先の空間に漂う。

◆心境

「あれが『畢竟の牙』…一体何故彼らはこの古城に集まったのでしょう…この古城に縁があるのか…高くそびえる尖塔に意味があるのか…」
彼らに問うても答えはないのだろうけれど…巨大な尖塔を崩落させて、そこに集まる死人とモンスターを殲滅させる…大掛かりな仕事だけど頑張りましょう

◆班分け
班での行動を第一に連携をとり与えられた事をやり遂げます


◆行動
回復は…ヒーリングウェーブ奥義を使って傷を癒します
怪我をしたヒトのもとへ駆けつけて、エンブレムシャワー奥義で敵から怪我人を援護、素早く回復をする
「癒しの光よ…」

援護…エンブレムシャワー奥義で打ち逃した敵や
怪我人を追う敵を攻撃し仲間を援護
【魔剣】を握る手に力を篭めて、迫り来るアンテッドの群れを滅する為の紋章をつむぐ
「…命の輝きを脅かす者…死者は永遠の眠りの世界へ…わが元に集いし光よ…敵を討て！」

◆終わり
崩れた塔を眺めて、深い溜息を…
（何故…かつては冒険者だったものが、火球…あんな姿になったのか……何か心残り…があるか…？マリーにはわからない…）

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